東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
休館を経まして、おおよその利用開始時期、何年度から新しい図書館利用開始できるのかというところを、期待も高いものですから、お伺いしたいです。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 ◎市長(渥美巖) 令和5年度に実施設計して、できるだけ早い期間に工事、例えば令和6年度に工事が入れるのか、令和7年度に工事が入れるのかによると思います。
休館を経まして、おおよその利用開始時期、何年度から新しい図書館利用開始できるのかというところを、期待も高いものですから、お伺いしたいです。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 ◎市長(渥美巖) 令和5年度に実施設計して、できるだけ早い期間に工事、例えば令和6年度に工事が入れるのか、令和7年度に工事が入れるのかによると思います。
これらの取組から開始した本市DXについて、今後一層推進していくためには、全職員を対象としたデジタル研修を継続的に庁内で開催し、職員の機運醸成を図るとともに、役割ごとの構成メンバーの人選と配置について万全を期してまいります。
平成31年4月に施設を供用開始して以降、年末年始の6日間を除き年中無休で運営した結果、順調に利用者を増加させることができ、令和3年度においては、当初の目標値であった年間3万4,000人を大きく上回る5万4,441人に利用いただく、宮城県内のトップクラスのパークゴルフ場となりました。
具体的には、交付申請の機会を拡充するため、市役所以外の窓口として市民センター等での受付を開始するほか、国のマイナポイント事業に係るマイナンバーカードの交付申請期限が今年の12月末まで延長されたことにより、今後申請者の増加が見込まれるため、受付対応等を行うための会計年度任用職員を2名増員するものであります。
今答弁したとおり、4月から事業を開始いたしまして、最初は3名からスタートしております。
養殖は、市が調査事業、市長、ここ大事なところですね、市が調査事業として宮古漁協に委託し2019年9月に開始、昨年10月から今年1月まで424尾、335キロでございますが、これを1季目として出荷、平均単価はキロ2,784円とのことで、コロナ禍で終盤に需要が落ち込んだものの、天然物、天然のものと遜色のない味わいが高く評価されたということであります。
あとは、場所によっては聞き取りづらいところ、あるいはできるだけタイムリーな情報をお伝えしたいということで、通水開始に合わせて広報車を走らせて対応するというところがありました。
1、都市計画道路矢本門脇線は、昨年の3月に供用開始され、石巻方向の延伸に当たる都市計画道路門脇流留線も今年3月の供用開始により、全長11.8キロメーターの新しい道路として従来交通の流れを変え、利便性を図っています。しかし、朝夕の通勤や物流のトラック等でかなりの交通量となり、地域住民から交通の安全に対する不安が増大しております。
9月2日から宮城県が全数把握の見直しを行い、発生届の限定化を開始して以降、9月11日までは1日平均2.2人という状況になっております。 次に、ワクチンの接種状況ですが、9月4日現在の3回目接種終了者は2万8,263人で78.9%となっております。
また、子が1歳に到達した時点と1歳6か月に到達した時点において、要件に該当する場合にのみ、その到達日の翌日から開始する育児休業が取得できるものとなっております。
今後、国から詳細な開始日程が示され次第、接種券送付等の事務を速やかに進めるとともに、これまでと同様に、桃生郡医師会等の関係機関と緊密に連携し、ワクチン接種を進めてまいります。 第6款農林水産業費では、農業費の農地費に、今年7月の大雨災害により被災した小堰堤ため池について、堤体の抜本的な改善を図るため、農業用施設測量設計業務委託料440万円を計上しております。
あなたは、令和4年4月24日に執行された気仙沼市議会議員選挙において、見事当選の栄に浴され、いよいよ5期目の議会活動を開始しようとしていた矢先、思わぬ病魔に侵され、去る7月13日、幽明境を異にされました。市議会議員として志半ばでの旅立ちは、私どもにとって無念の極みであり、誠に痛恨、哀惜の情を禁じ得ないものでございます。
まず、今回の72件分の予算につきましての御説明ですが、そもそも本年度、住宅リフォームの支援につきましては100件、1,000万円の予算枠によりまして、6月1日に市の広報、または地元新聞によりまして、記事にしていただいたり、または広告を掲載したりということで、6月13日から受付を開始する周知をしておりました。
なお、当質問の通告時点では未確定でしたけれども、今月の15日でございます、東京都議会において、小池百合子知事の提出議案に都議会が全会一致の賛成で、東京都では11月開始を目指したパートナーシップ制度のための条例案改正というものが可決されております。
魅力ある教育環境づくりについてでありますが、コミュニティ・スクールは、これまで4校を指定しており、令和4年度からは面瀬小学校と面瀬中学校が合同で学校運営協議会を開始し、また、気仙沼中学校をはじめ、複数の小・中学校が学校運営協議会のスタートに向けた準備会を開始しているところであります。
なお、市道岩尻縦貫線につきましては道路の拡幅改良を行っておりますが、起点、終点の位置に変更がございませんでしたので、道路法第18条第1項及び第2項の規定により、本年6月9日付で区域の変更及び供用開始の告示を行っておりますことを申し添えます。 以上でありますので、よろしくお願いいたします。 次に、議案書26ページを御覧願います。
国は、こうした地方の声を受けて、今年4月から未就学児の国保税の均等割、国保料のところもありますが、均等割を5割軽減する制度を開始しました。当初予算でも、このことは私たちも認めております。宮城県内では、この均等割の軽減の関係ですが、6市町が18歳までの独自減免を実施しております。石巻市が3割、仙台市が5割、亘理町、松島町、大郷町、丸森町が10割の減免を行っております。
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 今把握している市町村ですけれども、愛知県名古屋市、愛知県大府市、東京都文京区、埼玉県鴻巣市、そのほか県内の市町村ですと川崎町のほうが今年度から接種のほうの助成を開始していると確認できております。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
本市では、既に若いお母さん方と事業経営者との接点の場を設けるなど、踏み込んだ試みを開始していますが、本年度後半には本件に関わる全体の状況と課題を共有し、市民全体でその解決策とおのおのの役割を考える「市民会議」を立ち上げたいと考えております。
実際この運転開始がいつ頃になるのか、それについてお尋ねすると。 ○議長(小野幸男) 復興政策部長。 ○復興政策部長(八木哲也) 今回の事業でございますけれども、市長先ほど申し上げたとおり、令和4年から8年度までの5年間ということでございます。現在のところ地元調整であったり、関係機関協議を進めておりまして、調整が整い次第、今年度から一部パネルのほうを着手してまいります。